ときどき・日々のこと

ちりとてちん

10月からはじまった、連続テレビ小説 ちりとてちん

みなさま、見てますか?
私、かなりはまっています。
心に残る回は、録画して何度も見るほど。^^
おもしろいくて、泣ける。
今日一日頑張ろうって思える。
そんな、ドラマ。
主人公の喜代美のふるさとは福井県小浜市で、今は大阪の落語家さんのおうちに下宿しているところまで話は進んでいるのですが・・・。

出ている役者さん、みなさんとてもいい味がでていて!!
故郷のおかあちゃん(和久井映見さん)もおもしろくて素敵で。
師匠さん(渡瀬恒彦さん)もあったかくて、
草々兄さんもカッコイイし。^^

今まで見ていなかった・・・。という方でもまだ間に合います。
11月3日(土・祝)に ちりとてちんスペシャルが放送されるので。
これまでの名場面をまとめて放送。メイキング映像や落語再現場面などもたっぷり紹介とあるので。
是非、見てもらいたいです!
みんな~見てな!^^
    
その中でも、始まって一週目の頃に、
若狭塗箸の伝統工芸士のおじいちゃんが、
学校や友達のことで悩んでいる孫(喜代美ちゃん)にいった言葉がすごく良くて。
とても心に残っています。
若狭塗箸は卵の殻を砕いたものや、貝殻、松葉などで模様をつけ、
その上から漆で何重にも塗り重ね、出来上がったものを、
石で丁寧に研いできれいな模様を浮かび上がらせるというもの。
この石で研ぐ作業をさせて、おじいちゃんが喜代美ちゃんにこの言葉をかけます。

     「貝殻や松葉や、ほかしてしまうようなもんが
     こうやってきれいな模様になって出てくる。

     人間も箸と同じ。
     研いで出てくるのは、塗り重ねたものだけ。
     一生懸命生きてさえいたら
     悩んだことも、落ち込んだことも、きれいな模様になって出てくる。
     なりたい者になれる。」

素敵な言葉ですよね。
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by hanamaikoeda | 2007-11-01 22:41 | 日々のこと